自動車フロントガラス等の修理・交換は Gear-Man［ギヤマン］

誠実な応対を合い言葉に
全店カラーを統一！

　栃木県の県庁所在地の宇都宮市は関東平野のちょうど真ん中に位置し、古くから日光街道・奥州街道の分岐点、日本最大規模の宿場町として栄えた。明治以降は軍都としても繁栄し、戦後は内陸型近代工業を中心とする近代産業都市として北関東最大の中核都市に成長している。この宇都宮市の旧日光街道（現・国道4号）が宇都宮環状道路（国道121号）と交差する宮の内2丁目交差点を少し南に二つ目の信号の交差点の南西角に今月のGear-Manディーラー、株式会社冨士屋硝子店南宇都宮支店がある。鮮やかなブルーの社屋を尋ねた。「うちは栃木・茨城・静岡の3県で合計13店舗で各県をカバーしていますが、基本はガラス1枚1枚、お客様お一人お一人に誠実に応対するという事に尽きます。そういう原点、理念を全店で常に共有しようと言う事もあり、先頃全店舗カラーを現在のブルー基調に統一したところです」と、西尾専務はにこやかに語る。

自動車ガラスのプロのプライドを
次代につなぎ、地域に貢献

　南宇都宮支店には現在、新加入の新人を含め男性5名・女性1名のスタッフがおり、お店の中にはなごやかな中にも初々しい雰囲気と緊張感が漂う。「新人の育成はもちろん、経験者のスキルアップにも上下関係や機動的な店舗間の交流・情報交換が欠かせません。技術的な事はもちろんですが、お客様のおクルマを大切に細心の注意で扱う心構え、下準備や養生の大切さ、感謝や誠意、そういった仕事やお客様に向き合う姿勢というものも、先輩から後輩へと人対人で伝えるしかありません」専務はひたすら「誠実たれ」と説く。その親切な応対にお客様から感謝のメールが届く事もあり、スタッフ一同おおいに励みになるのだとか。仕事以外でも、地元バスケットチームの栃木ブレックスや、サッカーチーム・栃木SCを熱烈に支援するなど、地域への熱い想いは店内にもあふれていた。店の元気を地域に届けるGear-Manディーラー、冨士屋硝子店南宇都宮支店はクールに熱い！

Gear-Manディーラー

高機能断熱フロントガラス AngelGuard99などのGear-Man製品をはじめ、カーメーカー純正ガラスやその他自動車ガラス製品をお取り扱いしています。

Gear-Manディーラー
3つのお約束

• お客様のご都合やご要望に応じ、迅速かつ的確な対応をいたします。
• プロフェッショナルとして、ご満足いただける安全施工をいたします。
• 「またお願いしたい」と思っていただけるサービスをご提供いたします。